2013年03月25日

3月25日 五条だってばよ 抗マラリア薬をもらいに

マラリアの予防薬を手に入れようと、先週の頭に京都市立病院へ問い合わせの電話をしていた。  
  
診察時間や診療科を尋ねたあと、「病院の場所は国道9号沿いですよね?」と確認した。すると受話器の向こうにいる女性からイラつきのようなものが伝わってきて、「五条沿いにあります」と言われた。「ですから9号沿いですよね?」ともう一度聞くと、「五条です」と言い直された。私は「だから五条ということは9号ですよね」と念押し、「来てもらえば分かります」と言われ、「そりゃそうだ」と電話を切った。
亀岡にいる私にとっては五条より9号の方が馴染みのある呼び名だ、田舎者と思いやがってとぶつくさ言いたかったが、聞いてもらう相手が周囲におらず、心の内に留めておくことにした。

外来当日。担当してくれる小児科はとても混んでいて、3時間ほど待った。
子どもたちの泣き声がやまない待ち合い室で、看護師たちもそれが当たり前の様子で気にも止めない。待ち合い室には、年配の人もけっこういて、ぐずる子どもを楽しそうにあやしていた。おじいさんたちはお母さんにも声をかけていて、話が長くて鬱陶しがられている様子だったが、相づちを打ってくれていることに気分よくなっていた。
待ち合い席で寝ていると寝癖が付いた。

診察はあっと言う間で、手際のよい60歳ほどの医者だった。
ついでにA肝炎の予防接種も勧められ、薬局から薬が届くまでもうしばらく待つように指示された。
待ち合い席でうたた寝をしていると「田畑さん」と再び名前を呼ばれた。
黄熱病の予防と同じく筋肉注射だったが、前ほど痛くなかった。なかなか優秀な医者のようで、注意事項の説明が的確・短的、時折ユーモアも交えてくれる人だった。

保険適応外のA型肝炎の予防接種、抗マラリア薬、初診料もろもろで18960円。前回の黄熱病の予防接種や交通費など含めると40000円近い出費となった。実に痛い出費だ。

ほなな
posted by しょごたん at 22:50| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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