婦木さんは、デザインセンスはもちろんのこと、木目の美しさやさわり心地、さらに香りまでこだわり尽くして本物の木工家具を作り続けている。機能性重視で、かつモダンなデザイン、そして暖かい。
婦木さんに木工家具の魅力を尋ねると、「テーブルが変わるだけで料理の味も変化し、イスが変わるだけでテレビがより一層おもしろくなる。木にはそんな変化をもたらす力があり、使い込めばさらに味がでる」と語ってくれた。
同社ではメンテナンスや修理なども行っており、自分だけの素敵な家具を長く愛用することができる。
同社でオーダーメイドのイスを購入した大槻作業療法士は「姿勢、身長、足の長さなどに細かく合わせて作ってもらいました。もちろん予算の相談もしました(笑)婦木さんのイスで飲むビールは最高だ」と話し、「次は座椅子を作ってもらおうかな。多少高くてもいいから、自分に合った本物を家に置きたい」とにっこり。
婦木さんの家具は、持ち主と共に呼吸し続けている。
ほなな



